カリカセラピPS-501 Q&A

■カリカセラピSAIDO-PS501　よくあるご質問

　Q１.友人から「身体にいい」と勧められたのですが、「カリカセラピPS-501」って何ですか？

カリカセラピPS-501は天然のパパイアから作られた、優れた抗酸化力を持つ（身体のサビを防ぐ）機能性発酵食品です。
活性酸素消去効果を持つ食品として各学会でも発表され、専門家の認知も徐々に広がっています。
生活習慣病をはじめとする病気の原因の90％以上が過剰な活性酸素によって発生するといわれる今、
健康を維持するためにも、日頃から抗酸化食品を摂ることが望まれています。

　Q２.食べ始めて、通常どれくらいで体調に変化が表れますか？　

カリカセラピPS-501は即効性が大きな魅力です。
状態によってはすぐに、または翌日～数日後には変化を感じます。数日しても良く分からない場合、量を増すなど調整すれば「身体が軽くなる」「よく眠れる」「朝の目覚めがよい」などを感じるはずです。
一時的に好転反応が出ることもありますが（疲労が蓄積されていた方は眠くなるなど）、しばらくの間続けて様子を見てください。

　Q３.「カリカセラピPS-501」の基本的な使用方法を教えてください。

夜、寝る前に食べるのがポイントです。
そのまま口に入れて唾液で溶かしながら食べてください。
飲みにくい場合は少量の水と一緒でもかまいません。
その他、身体に不調を感じた時、疲労時、ストレスを感じた時、集中力を高めたい時などは、その都度食べていただくのがいいようです。
まずは１袋から始め、自分の適量を見つけてください。
それからは体調をみながら量を調整します。

　Q４.近頃、テレビや新聞で取り上げられている「活性酸素」について教えてください。　

私たちが取り込む酸素の約２％が活性酸素・フリーラジカルと呼ばれる不安定な酸素に変わり、身体の中で酸化反応を連鎖的に進行させ、細胞膜の脂質を身体のサビともいえる過酸化脂質に変えます。また、細胞膜やDNAを傷付け、生活習慣病はもとよりアトピー性皮膚炎、胃・十二指腸潰瘍、呼吸器疾患、白内障、リューマチ、がんなどさまざまな病気や老化促進の原因になるといわれています。

　Q５.「カリカセラピPS-501」は、なぜ活性酸素をコントロールできるのですか？

人は年齢とともに本来持っている抗酸化機能が衰えてきます。
中高年になるとさまざまな疾病･疾患が表れるのもこのためです。
カリカセラピPS-501は体内の酵素の働きを高め、発生した過剰な活性酸素・フリーラジカルを消去します。
それは「病気になりにくい身体をつくる」ことにもなります。
「老化は酸化」。身体の中のサビを減らし、若々しさを保つためカリカセラピPS-501を毎日続けて食べることをお勧めします。

ＰＡＧＥ　ＴＯＰ

　Q６.自分の体調に満足しても、毎日続けて食べた方がいいのでしょうか？

食べた後「調子がよい」と実感できた量がその方の適量です。
だいたい9割の方が1～4袋で変化を感じるようです。
自分の量を見つけたらしばらくその量を食べ続け、体調が改善されていると感じたら1袋ずつ減らして体調の良い状態を維持できる量で続けます。
体調改善後は、健康維持のためにも1～2袋くらい食べることが理想です。食べるのをやめた場合は、疲労時や仕事で無理をした時などに活用してください。

　Q７.カリカセラピPS-501の１包３ｇスティックが約３．３ｇ入りに増量されたそうですが、本当ですか？
　　また理由を教えてください。

増量は本当です。1包３ｇだった内容量が約３．３ｇ入りに変更され、＜無料＞で約１割増量されました。
・カリカセラピPS-501　100包の場合、１箱300ｇ入⇒約330ｇとなりました。
・カリカセラピPS-501　　40包の場合、１箱120ｇ入⇒約132ｇとなりました。

カリカセラピPS-501は、長年の実績及び抗酸化作用などの実験結果に於いても、量に比例して有用性が現れており、必要時には少し多めに食べて頂くことで、より早い満足を得て頂いております。
また、ご家族全員の健康管理にと、ご愛用されるご家庭も増えておりますので、少しでも経済的なサポートとしてのお手伝いができればとの思いも含め、増量させて頂いた次第でございます。
尚、製品の箱や分包に記載している内容量表示については従来と変わらず、３ｇのままとさせて頂いています。

　Q８.人工透析を受けているので、カリウムを多く含む果物などに注意しています。
　　食品栄養成分の分析結果を教えてください。　

透析食をご利用中の方にも問題なくご利用いただけます。

コンブやワカメ等の海藻類や種・実類などにはカリウムの含有量が多いことが知られています。
参考までに、食品（生果実）100ｇ当たりのカリウム含有量は、例えばバナナで 360mg/100g、リンゴで 110mg/100gものカリウムが含まれています。（一日の適正摂取量 1500ｍｇ）

カリカセラピPS-501製品中に含有するカリウム量は、 15.7mg/100gとされています。(財)日本食品分析センター
これは、カリカセラピPS-501の1袋（3ｇ）当たりに換算すると、0.471mg/1袋（3ｇ）となります。
透析食をご利用中の方にも問題なくご利用いただけますのでご安心下さい。
ちなみに、リンの含有は0.351mg/１袋（3ｇ）、ナトリウム0.279mg/100ｇ、たんぱく質 6mg/１袋（3ｇ）の結果です。

詳しくはこちら（PDFファイル）

　Q９.甘い味がしますが、糖尿病でも食べて大丈夫でしょうか?　１袋のカロリーはどれくらいですか？

カリカセラピPS-501はすっきりした自然の甘さを持ち、砂糖の甘さを100とすると30％程度のブドウ糖の甘味です。
単糖類に分類されるブドウ糖はもっとも重要なエネルギー源でもあります。
カリカセラピPS-501の1袋は10キロカロリー程度ですので、数袋食べただけで血糖値を上げることはないと考えられていますが、生活環境や体調などで個人差があり、異なる場合もありますので、実例を参考にご利用方法をお伝えしています。

　Q10.南国の果物は体を冷やしてしまうと聞きましたが？

パパイア発酵食品カリカセラピPS-501は身体を冷やしません。
また、研究の結果から、カリカセラピPS-501を摂取した人の皮膚温度の上昇が確認されています。

中医学やマクロビオテックでは、陰陽の考え方から、バナナやパイナップルなどを含む熱帯の果物は体を冷やす陰性の強い食べ物とされていますが、カリカセラピPS-501は発酵食品ですので、身体を冷やすことはありません。

　Q11.カリカセラピPS-501の原材料名を教えてください。

カリカパパイア（フィリピン産）、デキストロス^※1、酵素、乳酸菌
^{_{※1デキストロス＝ブドウ糖の事。パパイアの発酵を助けるために用いられます。}}

　Q12.子供が食べても大丈夫でしょうか？

食品としての安全性検査が確保されていますから、乳児から大人の方まで安心してお召し上がりいただけます。
お子様が食べる目安の量は、体重に対して下記の量を参考にして下さい。
＜カリカセラピPS-501はどのような食べ方をされても問題ありませんが、下記をお薦めします。＞

・30ｋｇ以上・・・・・・・・・１袋（3.3ｇ）以上から開始する
・10ｋｇ～30ｋｇ・・・・・・ 1/2袋（約1.5ｇ）　　々
・10ｋｇ未満・・・・・・・・ 1/3袋（約1ｇ）　　　々

※１袋は約3.3ｇ包装です。

基本的に唾液に溶かしてお召し上がり下さい。
食べる量は食品ですから、お好みに応じて加減してください。
※経済的かつ効果的な具体的利用法に付きましては、下記記載の相談窓口をご利用下さいませ。

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　Q13.妊娠の可能性がある場合や、妊娠中に「カリカセラピPS-501」を摂取しても問題ありませんか？

パパイア発酵食品カリカセラピPS-501は、パパイアの天然素材100％です。
保存料をはじめ食品添加物等は一切加えていませんので、化学物質等に過敏な方も安心してお召し上がり頂けます。
有害重金属、残留農薬、アレルギー物質、遺伝子組換食品についても定期的な分析検査でクリアしています。
妊娠中は身体の変化から精神的・物理的ストレス負荷が大きく、活性酸素の影響を受けやすい時期でもありますから、カリカセラピPS-501を上手にご利用下さると良いでしょう。　

　Q14.カリカセラピPS-501は食品としてどんな食品検査（安全性証明）を行っていますか？

株式会社済度では、品質保証への取り組みとして、定期的に各種食品分析検査を行っております。
本来、法律に基づく規格試験の義務付けはありませんが、お客様への安心保証はもちろんのこと、食品の衛生や安全性に関わる事として「重金属類・微生物検査・食品添加物検査」、また「食品栄養成分分析」などを定期的に行っており、基本検査は各出荷ロット毎に行っております。
生物学的安全試験として「皮膚一次刺激性試験・眼刺激性試験・急性経口毒性試験・アレルギー関連試験」も定期的に行っております。
一次発酵原料から製品に至るまで、厳しい食品検査を定期的に実施することで、お客様に安心してカリカセラピ SAIDO-PS501をお召し上がり頂けるように品質保証に取り組んでいます。

　Q15.「カリカセラピPS-501」という商品名の由来は何ですか?

「カリカセラピPS-501」は造語。
まずＣＡＲＩＣＡ＝カリカは、原材料となるパパイアの学名「CARICA　PAPAYA　Linn.」の頭文字、ＣＥＬＡＰＩ＝セラピは英語の「therapy」（施術・治療）に由来した造語です。

PAPAYAのＰ、SAIDO社名のＳ、研究論文用の番号として、５０１です。
また、カリカは、高品質のパパイアという意味でもあるそうです。

そして「ＰＳ－５０１」、「ＳＡＩＤＯ－ＰＳ５０１」、は、学術論文等で(株)済度が使用している製品名です。
ちなみに社名の「済度」は、仏教用語から、仏・菩薩が苦海にある衆生を済（すく）い出して涅槃に度（わた）らせること。救い、助けるの意。
一人でも多くの人たちにお役に立ちたいという想いから名付けられています。

商品名の「CARICA CAELAPI」は、カリカセラピーと読むのではなく、「カリカセラピ」が正しい表記です。

知名度が上がると似通った表現の商品が出現するのが常のようです。
カリカにつきましても同じ様な現象が起こっておりますので、しっかり製品をご確認頂きますよう
よろしくお願い致します。

詳しくはこちら

　Q16.小袋が膨らんでいることがあるのですが？

暖かい所に置くと、膨張する場合があります。
品質には異常がございませんので、安心してお召し上がりください。

　Q17.ペットに利用する方もいると聞きましたが？

パパイアの天然素材100％ですので、犬や猫、小動物を含めたペット健康食にもご利用いただけます。
たくさんの方にご愛用・ご好評をいただいています。
粉末のまま直接与えるか、餌に振りかけたり、水に溶かして与えるなど工夫してみてください。
ワンちゃんなど、甘くて美味しいので与えやすいのが特長です。いつまでも健康に・・・。

　Q18.カリカセラピPS-501の醗酵に使われるブドウ糖はトウモロコシが原料だそうですが、
　　『遺伝子組み換え』トウモロコシ由来ですか？心配です。　　　＜済度の秘話＞

『非組み換え原料』のブドウ糖を使用しています。ご安心下さい。

日本国内に出回るトウモロコシの９割以上が米国産が占める中、米国ではトウモロコシの遺伝子組み換え作物比率が８５％に達し、年々その比率が高まっています。
カリカは、野生のパパイアの未熟果を原料とし、発酵・熟成・乾燥・熟成と一年以上の歳月をかけて完成させます。その発酵時に、酵素やブドウ糖を利用します。そのブドウ糖は、トウモロコシが原料です。

市販されるブドウ糖の殆どは遺伝子組み換え作物に切り替わるので、非遺伝子組み換えの原料入手は無理と言われました。世界中の国の状況も調べましたが、カリカに利用できるブドウ糖は、簡単に見つかりません。（＊ブドウ糖にも種類があり、メーカーによって味・形状が微妙に異なります。）とにかく、しつこくしつこく何ケ月も探した結果、見つかりました。某大手メーカーですが、非遺伝子組み換えの作物を求めている企業が他にもあり、特別に製造することになったそうです。

　Q19.海外からの輸入果物などは、長期保存できるように農薬が大量に使用されているのではないのですか？

食品の安全性が問われる昨今、農薬についても重大な関心事の一つです。
こちらは、世界的にも有名な検査分析会社に依頼して行ったカリカの残留農薬試験結果です。
加工食品では限界と言われている２８０項目全てにおいて、残留農薬が入っていないことが証明されています。
また、重金属類・微生物検査・食品添加物検査、食品栄養成分分析なども定期的に検査が行われています。

　Q20.カリカセラピPS-501には経済的で有効的な活用の仕方があるそうですが、詳しい利用法について、
　　信頼できる相談窓口を教えてください。

下記の相談窓口をご利用下さい。