
カリカセラピPS-501
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21世紀の医療は代替医療
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| パパイア研究の背景 |
近年になり、パパイア醗酵食品に対する研究が一段と進んだのには理由がありました。
それは、薬害、環境汚染、医療費の高騰・負担増、医師に対する不信感などから、代替医療への期待が大きく膨らんだことによります。 |
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医療先進国のアメリカでは、1991年(※)の時点で、アメリカ人の3人に1人が代替医療の診察を受け、保険のきかない自費総額137億ドルを費やしていることがわかりました。
これは通常医学にかかる費用128億ドルを上回るものでした。
さらに、「代替医療」の診察を受けた数は、年間4億2500万件にのぼり、「通常医学」の医師を訪れた数、3億8800万件を大きく上回っていることが判明しました。
また、1994年には、全体の60%の医師が、患者に代替医学を勧め、癌患者の半数以上が代替医療を受けていることが明らかになったのです。 |
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我が国でも外来通院中の慢性疾患患者(高血圧、糖尿病、高脂血症、肝疾患等)
500名に対してアンケート調査を行ったところ、その約40%が自分なりに何らかの代替療法を行っていることが判明しました。
そして、その大部分が、健康食品をはじめ、何らかのサプリメントによって 行ったという特徴がわかり、注目を浴びることになりました。 |
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代替医療とは、中薬療法・鍼灸、指圧、気功、インド医学、免疫療法、アロマセラピー、
ビタミン療法、健康食品、 ハーブ療法、食事療法、精神・心理療法、温泉療法、など
の世界の伝統医学・民間療法のことをいう
(※)今西二朗、渡邊聡子:医学のあゆみ、187:138−143、1998 ingram,M.:Br.Med.J.,313,131−133、1998. |
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世界一のバイオテクノロジー
日本の醗酵技術 |
私たち「ヒト」は、地球上で生存している何千億という数の微生物と、共存の関係にあります。
醗酵とは‥‥‥
地球上に生存している微生物は、大きく分けて、カビ、酵母、細菌の3種類があり、細菌は増殖力は強いけれど環境変化に弱い、カビは環境変化に強く、
酸性の食品にも生える。
そして、酵母は細菌とカビの両方の特性で増殖する。
醗酵食品は、それぞれの微生物の特性をいかして作られるのです。 |
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●微生物が出す酵素が食品の成分を分解。
化学変化を促進する仲介者の役割を する物質を触媒といいますが、私達の体内で行われている化学変化は、ほとんどが生きていく上で必要な、多くの種類の酵素によっておこなわれています。
醗酵に関するものでは、デンプンを糖に変えるデンプン分解酵素、タンパク質をアミノ酸に変えるタンパク分解酵素、脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する
脂肪分解酵素などがあります。
●パパイアを長い時間をかけて醗酵させる意味。
低価格を優先にしている健康食品は、短時間で醗酵させ大量生産したものです。
長時間かけて醗酵させたものとは、関与する微生物の種類や数が、全く違い、
短期醗酵させた食品が2〜3種類の楽器による小編成のオーケストラとすれば、
自然の環境で長時間醗酵させた食品は十何種類もの楽器を使った総勢何十人 という大オーケストラ。それ位の大きな差があるのです。 |
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●世界一のバイオテクノロジー。
日本の醸酵技術が発達した理由の1つは、世界に類を見ないほど照葉樹林 が多く生息しているということです。
照葉樹林のおかげで、気候風土など、温度湿度が微生物の繁殖に適していた からです。
世界のバイオテクノロジーの研究者たちが、驚異の目でもって研 究している常温保存の決め手、麹菌は、日本ではすでに600年前には日本酒製造の技術として一般化していたのです。
最新鋭の無菌工場も大切なのですが、子供を育てるように、温度・湿度など様々な環境要因を整え、厳しく管理する経験豊富な技術者がとても重要な仕事をしています。
醗酵技術とは、酵母が住みやすい環境をいかにつくるかということです。 |
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| 【カビ】を利用した醗酵食品 |
| かつお節 |
製造工程中にカピ付けをして、独特の香りを出す。 |
カマンペールチーズ
ロックフォールチーズ |
熟成行程でカビ付けをする。 |
| 【酵母】を利用した醗酵食品 |
| 醸造酒 |
ワイン・ビール・日本酒など。 |
| 蒸留酒 |
ウィスキープランテー焼酎など。 酵母で発酵させたもろみを蒸留してつくる。 |
| 味噌・醤油 |
醸造過程て酵母が関与して香味を熟成する。 |
| パン |
酵母が醗酵するときの炭酸ガスを膨化に使う |
| 【細菌】を利用した醗酵食品 |
| 納 豆 |
納豆菌を利用してつくる。 |
| 酢 |
酢酸菌を利用して作る。 |
| ヨーグルト・チーズ |
乳酸菌を利用して作る。 |
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