活性酸素とはいったいどんなもの


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活性酸素とはいったいどんなもの?
  カリカセラピPS-501の働き
フリーラジカル
病気の発生や老化の原因は
         活性酸素が原因だった


  「病気をおこす原因の90%以上」、「お肌のしみ ・そばかす」、そして「老化という現象は、すべて 体の酸化から起こるといわれています

  酸素のある地球上で必ず起こること、それは
「酸化」 です。鉄が錆びたり、皮をむいたリンゴが変色するのは、いずれも酸化という反応のためです。

  このような酸化反応は、ヒトの体の中でも起こっています。そして、体内で発生する
きわめて酸化力の強い酸素のことを<活性酸素>と呼ぶのです。

  いわゆる
「老化」「病気の発生」は、鉄のように体が錆びること。

 
 <活性酸素>「ガン」をはじめとする「様々な病気」の直接の原因になり、体の「老化」を引き起こします。
 また、
病態を増悪させる主たる犯人なのです。
 私たちの体は毎日錆びている 

  空気中の酸素は、それ自体でも毒性をもっているのですが、この毒性はさほど強くはありません。
 外から浸入してきた細菌やウイルスをやっつける、武器にもなりません。

  そこで生物は、酸素を体内でより強力な武器に変える工夫をしたのです。 すなわち、
酸素からより活性の強い毒物、いわゆる活性酸素をつくる方法を獲得しました。 

  酸素の分子(O2)は16個の電子を持っていますが、この酸素分子が電子を余分に1個受け取り、電子の数が17個になったものがスーパーオキシド(O2・-)です。
  細胞は酸素と栄養から絶えずエネルギーを取り出していますが、このエネルギー代謝の過程で、
取り込んだ酸素の約2%がスーパーオキシドに変わるといわれています。

細胞内に発生したスーパーオキシドは、
さらに電子を1個受け取って過酸化水素(H2O2となり、過酸化水素はまた電子を1個受け取ってヒドロキシルラジカル(・OH)となります。

 細胞内に発生したスーパーオキシドは、SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)の働きですばやく過酸化水素(H22)に変えられます。 過酸化水素は近くに鉄(Fe)や銅(Cu)イオンが存在すると、活性酸素中最も反応性の高いヒドロキシルラジカルを生じます。 ヒドロキシルラジカル(・OH)の傷害性は非常に高く、殆どの生体物質と瞬時に反応し変性をもたらします。 

★原子爆弾級と例えられるヒドロキシルラジカル(・OH)を消去する物質は少なく、発生した(・OH)を直接80%以上も消去する働きを持つPS-501の存在は稀少な存在といえます。

ヒドロキシルラジカルなどが生体に惹き起こす障害
脂質:
過酸化脂質、生体膜障害
 細胞やミトコンドリアを包む膜。 脂質の2重層からなり、容易に過酸化を受ける。
 血液中のLDL(低比重リポ蛋白)の過酸化は、動脈硬化の原因になる。
核酸(DNA・RNA):核酸塩基酸化分解、細胞回転変化、突然変異、塩基障害、DNA切断、発ガン
 細胞のDNAが損傷を受けると、細胞の分化のための細胞回転がうまく行かず、ときにはDNA切断による発ガンや細胞死にいたる。
タンパク(アミノ酸):蛋白質変性、重合、架橋結合変性
 
細胞の内外の蛋白が変化すると、変性したり重合して異なったモノとなってしまう。
炭水化物:
細胞の機能障害
 細胞膜表面のアンテナになるレセプターの糖鎖がターゲットになれば、細胞の機能が損なわれる。
酵素:失活
 生体内で生命活動に必須な化学反応を触媒するさまざまな酵素が、失活または不活化される。

ヒアルロン酸:
解重合
 ムコ多糖の一種で、身体の中ではムコ多糖蛋白複合体として、関節潤液や眼球ガラス体液等の分泌液、真皮表層等の結合組織にあります。 変性により、肌の潤いや関節の働きが障害される。
傷口からばい菌が入ると、白血球が駆けつけ、これを捕食します。白血球はスーパーオキシドから過酸化水素を発生させるのです。
 この
過酸化水素が生体内の鉄や銅などの金属イオンと反応すると細胞毒性の強いヒドロキシルラジカルが発生します。

 また
ポルフィリンなどに光を照射すると発生する一重項酸素(0なども活性酸素です。 活性酸素は他にも様々な要因によって発生します。

 これら4つの活性酸素のうち活性酸素とその仲間スーパーオキシドとヒドロキシルラジカルの2つだけが、フリーラジカルとよばれています。 残り2つの活性酸素はフリーラジカルではありませんが、容易にフリーラジカルを発生させますので、同じような働きをもっていると考えられます

  また、
フリーラジカルは、対になってない電子(不対電子)をもっています。いろいろな物質は、分子や原子から構成されており、その周囲には電子が回っています。電子が対になっていれば安定的になっており、対になっていなければ不安定(フリーラジカル)で、絶えず、対になろうと電子を探しています。

つまり、
隣の分子から電子をひき抜こうとするのです。
 分子がフリーラジカルによって電子をひき抜かれると、その分子は
<酸化された>というのです。

 不安定な分子は、安定な分子から電子を奪い取って「酸化」、自らを安定させます。ところが酸化された分子は、不安定になったので、違う安定分子から電子を奪うことになります。

 このように
いったんフリーラジカルが発生すると、酸化反応はつぎつぎと連鎖的に続いてしまい、これを<フリーラジカル連鎖反応>と呼びます。

 ヒトは、たとえばストレスが生じたとき、からだの臓器に十分な量の血液がいかなくなり、 一過性の
「虚血」の状態になります。この場合にもフリーラジカルが産生されて、各臓器に障害をひき起こします。ストレスによって胃のあたりがキリキリと痛み、ひどいときには吐血することがありますが、それはフリーラジカルによって胃粘膜が傷つけられた結果です。

 また、急激に運動をすることによっても、フリーラジカルは産生されて、健康維持を目的にはじめたつもりでも逆効果になってしまう場合があります。

 私たちのまわりにはフリーラジカルの発生源が非常に多くあって、フリーラジカルの中で生活しているようなものと考えていいのです。
 定期的な健康診断は、種々の病気の早期発見に有効であり、ほとんどの方が毎年受診されていると思います。
人間ドックなどでは、放射線を使った検査が行われますが、放射線を使う
レントゲンやCT検査で寿命が短縮されるようなことは特に知さられていません。

胸の写真を1回撮りますと、
原子爆弾の被爆放射線療法の際のように、放射線が照射されるために、胸部に存在するその患者さんの各細胞が被爆し、死滅し、やはり寿命が縮まるといった現象が起こるのです。
特に、
胃の透視―ではなんと、1年半も寿命が短くなるといわれています。
胸部 X線
撮影
1.5日 医療用放射線照射に
曝されることで被爆し
寿命が短縮される
胃 透視 1.5年
CT 断層
撮影
150日
東京大学理学部 加藤邦彦先生の研究
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