| 過食・飽食はもっとも危険、バランスも大事、量も大事。 |
生活習慣病=ぜいたく病
食糧不足の時代には、多くなかった数々の成人病が年々増加の一途をたどっているのを見ると、病気になった原因の一つに、日頃の過食があります。
ところが、体のどこかに異変があると何かの栄養不足が原因になっているのではないかと思い、無理して食べようとする傾向があります。
これは、誤れる栄養学の犠牲者といっても過言ではありません。
30年〜40年前に比べて私達の食生活は《牛肉→30倍、卵→何十倍、牛乳→20倍》。とても賢沢になっているのです。
ところが30〜40年前になかった病気が今、たくさん発生し、いわゆる生活習慣病などにかかる率も食事がぜいたくになるに従って増えているのです。 糖尿病は今のところ食事療法が治療の中心です。
癌は山のようにたくさんの品物(食事)を食べてなる病気と書かれています。
今まさに、私達は毎日の食事を基本的に見直す必要があるのです。 |
| 買ってはいけない本が売れる理由 |
ご存じのように、買ってはいけない本が大ヒットしています。このことはいかに現代人が、今の食事に危機感を抱いているかの裏返しでもあります。
様々な自然破壊により安全な食品を確保するのはとても難しくなっています。
野菜さえ取ればいいと考えていた時代もありましたが、その野菜も完全に農薬に犯されていて、(農薬使用量世界一、日本)昔程の力は今の野菜にはありません。
ところが今世界から注目を浴びている(アメリカで大ヒット)食事療法の一つマクロビオテックの研究者は、なんと日本人です。
そしてその内容は40年以上前の日本食なのです。今、私達日本人は、ぜいたくな食事を(グルメブーム)少し忘れて、もう一度、40年前に食べていたものを思い出す必要があるのかもしれません。
とにかく「病気の原因」の大部分は、毎日の食事にあるということは、間違いありません。
これを機に、私達と一緒に勉強してみるのも無駄ではないのかもしれません。 |
| ほとんどの健康食品は効果の判定に科学的証明がない |
賢い健康食品の選び方
健康食品は、どんな健康食品であれ、ありとあらゆる症状に対して、その中身が何であれ効いてしまう場合があります。メリケン粉であろうとそこらの湧き水であろうと、その気になれば効いてしまう。これをプラセーボ効果(偽薬効果)と言います。
ただし、いつまでも効いているわけではなく、そのうちに確実に効果が無くなります。それは、この健康食品を食べればきっといいことが起こるに違いないという期待感が働くからです。この人間の期待感から来る大きな誤差を除かなければ、薬の真の効果は測定できません。
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| 動物実験で有効性の判定 |
通常、新薬開発で行われるのが、医学や栄養学の専門家の指導のもとでの動物実験なのです。動物は人間と違って期待感から起こるプラセーボ効果がないので、冷静な判断ができるのです。
また人間の場合、それぞれの環境・体の状態が全て違うので、当然その効果にも 大きな差が出てしまいます。そういう意味でも全く同じ人間というものは存在しないのです。
新薬として認められるには、2万人の臨床データが必要となっています。
100人や200人の人々が治ったからと言って、効果があったのか無かったのかを判断するのは、とても危険なことなのです。まず専門家の指導のもと、動物実験をしっかりと行い、学会に発表し、数多くの医者達の意見を聞くと言うことがとても重要なこととなるのです。
ところがこの様な、まわりくどいことを実施している健康食品の会社は、ほとんどありません。
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